宅建落ちたったwww

落ちたw

ごきげんよう、私です。

 

最近、更新のペースが落ちてしまってます。

ペースは落ちてるのに、何故かアクセス数は徐々に伸びてるんですよね。

SEOのおかげ?

どちらにせよ、やはりブログに関しては続けることに意味がありそうです。

 

主催イベントとかデカい仕事が落ち着いたので、

更新ペースも上げていこうと思います。

 

 

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宅建試験に落ちましたw

さて今回、タイトルやアイキャッチにもあるように私、

 

宅建試験に落ちましたwww

 

以前の記事でお話したんですが、

任地の空き家対策や起業の関連もあって、宅建試験に挑戦してました。

 

合格発表は12月5日なんですが、

みなさん当然“自己採点”しますよね。

 

私は自分で勉強が足りてないのを自覚してましたし、

手応えなさすぎたので自己採点するのも嫌だったんですが、

“とある方”にお会いする前に、自分の合否を確認しておく必要があったのでしぶしぶ自己採点してみました。

 

まぁ結果は悲惨なもので、ボーダーにかすりもしてませんw

99.99%不合格ですw

 

持ってて困るものでも無いですし、勉強することで民法の知識等も得られるので、宅建はまた来年挑戦したいと思います。

 

 

とある方とは?

前述の“とある方”というのは、

NPO法人 頴娃おこそ会の加藤潤さんです。

 

実は先日、群馬県庁で『地域おこし協力隊導入支援セミナー』が開催されまして、そちらの講師として加藤さんが群馬にお越しになってました。

 

セミナーの案内を見た時、

頴娃おこそ会の活動事例の1つに

 

「不動産が業として成り立たない過疎地におけるワンストップ型空き家再生」

 

というのがありまして、

 

これは話を聞かせてもらわねば!

 

と思ったわけです。

 

実際にお話を聞いてみて、目から鱗でしたね。

別に何か特別なことをされてるわけじゃないんです。

むしろ大手企業でも同じようなことはしているんですが、

知っているかどうか、気付くかどうかが大きかったです。

 

加藤さんのアイデアなのでここでは詳細を語りませんが、

加藤さんの方法であれば宅建は不要ですし、

物件が多くない田舎だからこそ成り立つ方法だとも言えます。

 

もし私が成功体験を得られて、なおかつ加藤さんの了承が得られた場合は、こちらのブログでご紹介もしたいとおもいます。

 

 

では、今回はここまで。

アデュ~。